食塩・カリウムと高血圧・循環器病の関係は?
野菜・果物と循環器疾患との関係
- 野菜と果物の摂取量が多いほど、循環器病(心臓病や脳卒中)のリスクが低くなります。野菜と果物からの高いカリウムの摂取量も主要な要因になっています。
- 野菜と果物の合計摂取量が1日280g程度の人に比べて、1日490g程度の人では、循環器病の死亡リスクが28%低下していました。
- 野菜は1日350g、果物は1日200g(合計で550g)の摂取が推奨されています。

調整変数:性、年齢、BMI、喫煙習慣、飲酒習慣、食塩摂取量(mg/1000kcal)、肉類摂取量(g/1000kcal)、魚介類摂取量、乳・乳製品摂取量、豆・大豆製品摂取量
(NIPPON DATA80; 1980 年国民栄養調査に参加した30-79 歳男女8,283人の24 年追跡結果)
Okuda N, et al. Eur J Clin Nutr 2015










